朗読劇感想
17日、敬老の日に、宮野さんが出演される朗読劇「100歳の少年と12通の手紙」を見てきました。
写楽ぶりの演者宮野さんを見に、いってきました。
席は3階席の最前列。しかし、結構斜めになっていて、ステージを全貌できずちょっと見にくかったかなぁ感は否めなかったです^^;
まぁ、それは自業自得なのでおいといて。
観る朗読劇ということで、今回はダンサーの方だったり、歌、あと照明の使い方などさまざまな工夫がこらされてるなぁと思いました。
今回のお話に関しては、わたしは号泣とまではいたらず・・・・・←
むしろ、最初の方でちょっとうるっときてしまっていました。
オスカー少年の純真さ、生きていることの素晴らしさそういったものを感じられる朗読劇でした。
個人的に見終わった直後に思ったのは、他の演者さんたちの演じるこの2人を見てみたいということでした。
というわけで、今回は手短ですいません><