BLOOD+ 朗読劇
先週末の備忘録。
みのりんFCイベント後に、その足でBLOOD+の朗読劇に行っていたので、その感想です!
BLOOD+は、放送当時大好きでみていたアニメだったので、、チケット取れればなぁと思って、応募して見たら無事取れたので今回参加してました(;_;)
今回の朗読劇の演出などを担当されてる藤沢さんという方が人気のある方だそうで、チケットの売れ行き物凄かったらしいです。
今回、藤沢さん演出の作品としては、初めて拝見しましたが、演出が豪華でした!!!!!!!!
それなりのお値段かかるだけあるなぁと思いましたし、弦楽器の演奏も凄まじくて圧倒されました。
お話は、1945年。
眠りについた小夜を探しているハジがたまたま辿り着いた町で起こった出来事でした。
ハジがもうハジで凄いなと感動しましたし。。
諏訪部さん、石田彰さん、朴さん、小西さんともう安定してるキャストの方々だったので凄いよかったです。
石田彰さんは今回初めて生で拝見したのですが、石田彰さんって感じだった。
いつもアニメで聴いてる声がそのまま聴こえるって凄いなと思いました(小並)
石田彰さんと朴さんは3役兼ね役で演じられてて、演じ分けにも驚いてしまった。やっぱりプロだなぁと感じた。
自分が学生時代にハマっていたり好きだった作品がどんどん10周年を迎えていって、すごく嬉しいのですが、ああ自分もここまできてしまったんだなぁと思いました。
でも、こうやって何か作品に展開があることが本当に嬉しいです。
今月末に発売する続編小説も買わねば!!!(物販で売り切れてました)
なので、何年も何年もコンテンツが続いてもらうためにも、今好きな作品に積極的にお金を落としていきたいなと思う今日この頃です。