くもりぞら

ただのしがないオタクの日々です。アニメ、声優、舞台観劇をほどほど嗜む。

アニソン派 vol.3の2部を視聴した話

 

 

なんとなく噂には聞いてたアニソン派。

DIALOGUE+の宣伝番組なのかなと最初はおもってました(ごめんなさい)

今回見ようと思ったのは、

TLに回ってきたアニソン派のイベント告知のツイートに夏川椎菜さんの音楽プロデューサーが出演されることが書いてあったからです。

 

私は、作り手の方の話を聞く事が好きです。

インタビュー記事もなるべく読むようにしてます。作り手の方がどのような気持ちで楽曲を作ったのか見たいからです。

声優誌も結構買ってた時は、インタビューを読みたいから買ってました。最近は価格も高いし、読み物というよりもグラビアなどの見る側面が強いので、そんなに買ってません。

 

アーティストの方もそうですが、楽曲の制作陣の話聞くのも好きです。 

 

2部から見始めたら、2部のみしか見る人はいないというMC陣の強気な会話が冒頭に飛び交っていて笑いました。例外ですみません。

 

アニソン業界のコンペの話に焦点があてられており、いろんな視点でのお話が聞けてよかったです。

 

お目当ての夏川椎菜さんプロデューサーの菅原さんのミューレ担当アーティストをきいて、ほぼ推しの担当であることがわかりました。

約束されすぎた好きだなと勝手に自分で納得しました。

 

楽曲制作の方針とかも聞けて良かったです。

印象に残ってるのは、最後に出てきたコンペ最高組の話がめちゃくちゃ面白かったです。

最終的にパチスロ的な話なの?wみたいな感じで、コンペのいい側面なのかな?とある種感じました。

 

最近新しいアニソンを手広く聴くのもなかなかできなくなってるので、今回の配信はすごいこんないい曲もあるんだ!と参考になりました。

vtuverの人の勢いはすごいですね。

 

うちに篭らずもう少し新しいアニソンも聴いていきたいなーって感じました!